覚書_個人的なメモ

・再会したのが1月23日。

・鷹司家の使用人として雇われたのが3月下旬。働きはじめが4月上旬。

・Dear03が6月

・8/25のやつ

・9月頃にコガラシが動き出す

・10月半ばに旅に出る

・神子の覚醒

・九条が動き出す

・コガラシの逮捕

・凪の分籍

・ジンとの再戦

・王宮のゴタゴタ他

・六花にいろいろ言われてこの場所にいて大丈夫なのか考え始める

・4月下旬、借金完済

・5月に入って凪失踪

・記念日は5/3


●朝日も凪もお互いに気持ちを伝えていない理由

・雇い主と使用人の関係が崩れるのを凪が恐れている(声を取り戻した後のあたりで一度拒絶している)

・九条六花が朝日の婚約者であることを他の家が賛成している。

・お互いに気にかけていることは理解している。朝日は“気持ちを伝えても問題がないところまで環境が整ったら”勝ち確定で告るつもりだった。凪は身分違いであるため、そんなことを伝えたら真っ先にころされるのを理解していたのと、伝えれば王宮内の混乱は避けられなかったから。六花と結婚するんだと何度も言い聞かせて朝日に対して感情を無にして接することもあった。